競技ルール
予選
予選期間
予選期間は参加申込期間と同じです.
予選の流れ
チームに関する情報を登録すると,予選サイトのURLを取得できます.予選サイトでは問題を3問出題します.問題を解くプログラムを予選期間内に作成し,予選サイトから提出してください.提出されたプログラムは愛媛大学EPOCH実行委員会で評価されます.本戦に出場できるチーム数は20チームです.
競技方法
簡単な問題が3問あります.問題を読み,それを解くプログラムを開発します.
言語
C, Java, C++
制限
- 指定した言語の実装系であればどんなコンパイラを用いても構いません.
- Eclipseなど開発環境を用いても構いません.
- 開発に使用するPCの機種は問いません.
- プログラミングが可能でインターネットに接続できる環境ならどこで参加しても構いません.
- 標準ライブラリ以外のライブラリの使用を禁止します.
- 解答に使用する言語は一つに統一してください.ある問題はJava,ある問題はC,という解き方を禁止します.
提出物
- 開発したプログラム
- テストデータに対する出力
提出物に関する制限
- プログラムは予選期間内に開発してください(その間であれば,時間はいくらかけても構いません).
- 1題づつ解答して,総計3題はすべて解答してください.
- 提出するプログラムはテキスト形式とします(拡張子はc,java,cppのいずれか).
- 問題ごとにプログラムは1つのファイルで開発してください.
- 問題ごとに4つのテストデータがあります.テストデータを入力としたときのプログラムの処理結果を提出してください.
評価方法
実行委員会においてプログラムの内容を吟味します.
評価において考慮される項目
- プログラムの正確さ
- 提出時期の早さ
- 実行速度
- メモリ使用量,等
予選の順位付けについて
以下の手順(1)~(4)で順位付けを行い,その結果を参考に実行委員会にてチーム選定を行いました.
(1)正確さ
テストデータを使って(ダウンロードいただいているものだけでなく別のものも使います)正しい出力が得られるかどうかをチェックします.
(2)実行速度
正解数((1)正確さ)が同じ場合,すべての入力データに対する実行時間の合計が小さいほど上位とします.
実行はすべてのプログラムに対して当方で同じ条件で行います.
C, C++, Java
ではそれぞれ条件が異なりますので,当方でその違いを(不利にならないよう)可能な限り調整します.(試験の成績でいうところの「偏差値」に相当する考え方を導入します)
(3)メモリ使用量
実行速度に差が無い(あるいは極めて小さい)場合はメモリ使用量の小さい方を上位とします.こちらも C, C++, Java では条件が異なりますので,当方でその違いを(不利にならないよう)可能な限り調整します.
(4)提出の早さ
上述の(3)までの手順でも差が付かない場合は提出の早い方を上位とします.
(*)実行委員会での選定
上述の手順による順位付けを行った後,実行委員会において,ほぼ同水準のチームに関しては順位並びに参加者の年齢層,地域,所属校といった情報を考慮して本戦出場チームを決定します.ほぼ同水準のチームが並んだ場合は,たとえ上位のチームでも本戦への出場権が得られない場合もございます.
本大会の主旨は,情報教育の一環としてプログラミング人口の裾野を広げていくところにございますので,何卒ご理解下さい.
(*)予選問題の評価についての問い合わせ
予選問題における各チームの評価に関する個別の対応はいたしかねますのでご了承ください。
予選の評価に使用するマシンスペック
予選において提出されたプログラムを実行するマシンスペックは,以下のものを予定しております.
CPU : Intel Core2 Duo 1.6GHz
メモリ : 2GByte
OS : Linux 2.6.16
Cコンパイラ : gcc/g++ 3.3.6
Javaのバージョン : 1.6.0
スペックは変更する場合がございます.
その場合は上記のスペック以上のマシンを使用いたします.
